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sanpo@Spain

さくせん ▶︎いのちをだいじに

Night6 タコの本場

この旅では、アルベルゲと呼ばれる巡礼者向けの宿に泊まっているが、アルベルゲには、公営のものと、民営のものがあり、公営の方が安く(5ユーロ)、民営の方が高く(10ユーロ)設備が良くなる。

 

とはいえ、オフシーズンということもあり選べるほど数もなく、泊まれる所に泊まる、ということになる。そんな中、今日は評判のいい民営アルベルゲに泊まろうと、日本にいる時から目をつけていたところに向かった。

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おお! 確かに広いしきれい! バスルームも複数あるし、洗濯機も充実! これは評判いいはずだ。

 

シャワーを浴びる準備をしていると、瞑想兄も到着。結局、瞑想弟は乗る予定だったバスが来ず、両親が迎えにくることになったらしい。。。バス、どこ行った? なお、迎えにきたその両親は、車道を歩く僕を、車の中から見かけていたそうだ。なんだか一家全員に面通しが終わったような気分にさせられた。

 

大雪の中を歩いてきたお互いの健闘を称え合い、シャワーを浴びたり、洗濯したり。今日は早い時間に着いたこともあり、のんびりしている。

 

今日からガリシア州に入った。ガリシア州の名物と言えばタコタコガリシア風、という料理が日本のスペイン料理屋にもある。ベジタリアンの瞑想兄から、名物だから食べに行こうよ、と誘われ、レストランへ。ベジタリアンだけどタコはいいのか、と聞くと、自分は食べない、と。どうやら僕に食べさせたいらしい。瞑想ブラザーズは、ベジタリアンの中でもヴィーガンらしく、卵も牛乳も摂らないそうだ。

 

一緒にベジスープを食べた後、やってきた山盛りのタコ

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うん! 柔らかくておいしい! 日本で売ってるものよりずいぶんと厚く切られている。しかし、一人前でこの量か。。。すごいな。タコでお腹一杯になる日が来るなんて想像していなかった。

 

今日の話はインドとチベット仏教がメイン。ちょっと自分のボキャブラリーの限界を超えている。瞑想兄はかつてチベットに行き、チベット仏教に傾倒することになったそうだ。難しい話はさておき、インドカレーおいしいよね、と新しい共通言語ができた。

 

何だかんだで3泊連続で一緒になっている。不思議な感覚だなぁ。

 

半分まで来た段階で、明日からの後半戦は前半に比べ計算が立つことに気付く。特に明日は距離も短く、上りも少ないので少し楽かも。ただ、今夜中降り続く雪が、積もってないならいいんだけど。。。